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506件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-06-13 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

さらに、一月一日から、先ほど来答弁がございますように、企画型の金融審議会自賠責制度部会とそれから法施行型の自賠責審議会というのに分かれたわけでございますけれども、その新しい法施行型の自賠責審議会金融庁審議会におきまして、引き続き井手委員二木委員委員に御就任いただいて、これからまた、先ほど来先生御指摘のような観点からの御意見、御議論も賜りたいと思っているということでございます。

乾文男

1969-04-23 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

井手委員 政務次官、そんなことが世の中に通るでしょうかな。ほかのほうに、たくさんの従業員をかかえておるから、もう石炭は先細りでもあるしという意味もあってレジャー産業を思い立ったということは、私はわかる。しかし、ずっと損益対照表を見ておりますと、黒字の部分になって石炭企業に返ってきたのは一万円かあるかもしれませんけれども、私はほとんど見たことがないのです。また初めからそう甘いものじゃございません。

井手以誠

1969-04-23 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

井手委員 大臣は絶対にないようにという声だけは大きかったのですが、法人法人の意思として処分するものに、それでは法的にこれを歯どめをする、規制をする方法がございますか。私はもうなるべく短い時間で、お互い忙しいからだですから、効果的に質疑を終わりたいと思っておりますから、そのつもりでまだ答弁をお待ちください。ただ注意いたしますとか厳重指導しますということは、私は聞きません、これだけは。  

井手以誠

1968-04-18 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

井手委員 椎名さん、一千数百億円といわれる鉱害問題で一番大事なことは、当事者主義では解決できないから、何とか早急に解決する方法はないかという、その結論としての裁定制度です。当事者主義を排除する裁定制度。いま一つは、鉱害復旧予算をふやすという、これが一番大きな問題です。その裁定制度で、根本的改正に譲るというなら、これは五年前だったらその答弁で済むのですよ。

井手以誠

1968-04-18 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

井手委員 椎名さん、多賀谷さんも申しておりましたが、この前は鉱業法改正裁定制度を出したじゃないですか。この前出したのは、あなたが言う裁判所――法務省も法制局もみな話し合いが済んで、鉱業法改正裁定制度を盛り込んで国会へ出したのじゃないですか。裁定制度必要性はますます加わっておる。であるのに、なぜ今回は制限をした内容臨時的立法を持ってきたのかと、それを聞いておるのです。

井手以誠

1968-04-17 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

竹本委員 これはきのう井手委員からもいろいろきびしい追及が行なわれましたけれども、私は、その経費の問題は別にして、結果的な結果論から論じましても、やはりまだコストを引き下げる、貸し出し金利を引き下げる余裕が十分あるではないかということをいま言っておるわけでして、ぜひそういう問題意識を持って御指導を願いたいと存じます。  

竹本孫一

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

井手委員 長官に聞きたかったのは、私も成長はすると思っておりますが、従来のような高度成長はとてもできぬじゃないか。何%ということは申し上げませんが、八%から十何%に伸びるようなことはむずかしいのではないかと思っておりますが、その場合に、したがって設備投資も一通り  一段落し、一巡して落ちつくのじゃないか、こういうことを申し上げたので、簡単でけっこうですが、その点を……。

井手以誠

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

井手委員 この機会にちょっと事務当局にお伺いしておきますが、数字だけでおっしゃっていただきたいと思います。  企業における金利負担金融費用負担、最近の一まあ四十一年度と思いますが、三十一年度と四十一年度の金利金額金融費用負担額、それと三十一年と四十一年の付加価値に対する金融費用の割合をお示しいただきたい。

井手以誠

1968-04-12 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

井手委員 大蔵大臣、いまお聞きのとおりでございまして、厚生大臣からただいま数字の御説明がありました。念のために大蔵大臣からも数字の確認を得ておきたいと思います。一般会計からの特別整備計画に対する五カ年間の繰り入れ額は八十億円ないし九十億円、間違いないと思いますが、念のためにお答えをいただきたいと思います。

井手以誠

1968-04-09 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

井手委員 東海林さんに一言強く要請をいたしたいと思います。  あなたは経営についてとかくの批判がある専売公社の総裁に民間から就任されました。その使命は言わずとも明らかであると思っております。ところが、私二、三日前からあなたの御答弁なり指導性なりをこちらで伺っておりますと、やや意外な感がいたしました。

井手以誠

1968-03-26 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

どれが経費か、それからどれが必要経費かといって……(井手委員「バーへ行かなければいい」と呼ぶ)いま井手さんがおっしゃったとおりですよ、バーに行かないで——バーに行く費用はこれは営業上必要経費と認められないのですよ。そういう議論をしているのだったら、いつでも業者や何かに気がねしなければならぬ。

広沢賢一